【最新】Move to earn(M2E)のおすすめ14選！歩いて稼ぐNFTゲームを解説！

今回はこのような疑問を持つ方に解説していきます！

Move to earn（M2E・ムーブトゥアーン）を始めたいけど何からすればいいのかわからない、、、そんな方にも丁寧に有益な情報をお伝えしていきます！

これを機にゲームをはじめてお金を稼ぎましょう！

Move to earn（M2E・ムーブトゥアーン）を始めるには仮想通貨取引所の開設が必要になります。おすすめの取引所は下記の記事をご覧ください。

それでは早速見ていきましょう！

Move to earn（M2E）で運動して稼ぐ！仕組みを解説！

Move to Earnの仕組みは、歩く・走るといった運動によって仮想通貨やゲーム内のアイテムを獲得できるということです。

どのように仮想通貨が獲得できるのか、、下記は一例になります。

これから紹介するゲームの大半が、上記のような流れにそって仮想通貨を獲得できるようになっています。

日々の歩く、走るといった日常的な動作により仮想通貨を獲得できるのは大きなメリットと言えるでしょう。そして、獲得した仮想通貨は換金できるため資産形成につながることも利点です。

Move to earnの稼ぎ方

Move to earn（M2E）の稼ぎ方手順は以下の通りです。

順番に解説していきます。

①ゲームを通じて得た仮想通貨を売却

冒頭で紹介したように、今回紹介するゲームは日常の歩く・走るといった運動によって仮想通貨を獲得することができます。

ゲーム内で得た仮想通貨は取引所に送金し、売却することで法定通貨に換金することができます。

そのため、換金したい場合は取引所の開設が必須となります。

取引所での換金方法はざっくり以下の通り。

②ゲームを通じて得たトークンを売却

ゲームをプレイしているとゲーム独自のトークンを獲得することができます。

大まかに以下のようなときに獲得できます。

これらのトークンも取引所で売買することが可能で法定通貨に換金することができます。

仮想通貨だけでなく、トークンも同様に取引できるのは嬉しいですね。

③ゲーム内のアイテムを売買

Move to earn（M2E）のゲームでは、ゲーム内でNFT化されたスニーカーやアイテムを扱います。

これらは初期設備（費用）としてマーケットで購入する必要があり、ゲームの賑わいや仮想通貨の価値によって価格が変動します。うまく売買できれば購入した価格よりも高い値段で売却することができます。

レア度の高いアイテムやレベルの高いアイテムが高価で取引されています。レア度の高いアイテムを入手できればより大きな収入が期待できます。

ゲームで稼ぐという本質的な稼ぎ方だけでなく、ゲームのアイテムの売買で稼ぐという手段がとれることも魅力の一つです。

Move to earn(M2E)おすすめゲーム14選！

ここからはMove to earn(M2E)のゲーム14選を紹介していきます。

それぞれ特徴を見ていきます！

➀STEPN（ステップン）

サービス名	STEPN
ブロックチェーン	SOL(ソラナ)
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン	GST・GMT
ホワイトペーパー	https://whitepaper.stepn.com/
公式HP	https://stepn.com/

STEPN（ステップン）は日本で最も知られているMove to earn(M2E)ゲームです。

世界で見ても日本人ユーザーが多く、日本で浸透しているゲームなので情報量が多く安心してプレイすることができるでしょう。スニーカーを所有し歩く・走るなどの運動を行うことで仮想通貨が付与されます。

STEPN（ステップン）の稼ぎ方

STEPN（ステップン）での稼ぎ方は以下のとおりです。

STEPN（ステップン）で獲得できる通貨（GST）は別の通貨に交換したり、換金することができます。

また、GSTは換金だけでなく、スニーカーのレベルを上げたり、新しいスニーカーを生み出すことにも使用することができ、レベルを上げたスニーカーを売却することでも利益狙えます。

②RunBlox（ランブロックス）

ゲーム名	RunBlox
ブロックチェーン	Avalanche(アバランチ)
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン	OBX / RUX
公式サイト	https://runblox.io/

RunBlox（ランブロックス）は、OpenBlox(オープンブロックス)チームが開発・運営をしています。

複数のベンチャーキャピタルから多額の資金調達を行なっており、投資家からの注目度が非常に高いゲームであることが特徴です。中でもZOZOTOWN創業者の前澤友作さんが投資していることは有名です。

https://twitter.com/yousuck2020/status/1534021486193037312?s=20&t=fN3ZghFc-kmpUKlPlBUOmA

RunBlox（ランブロックス）の稼ぎ方

RunBlox（ランブロックス）での稼ぎ方は以下のとおりです。

仮想通貨（RUX）は、靴の修理・レベルアップ・MINT（靴の発行）など用途は様々です。こうした用途に使用することでさらに効率よく稼ぐことができます。

③CaloRun（カロラン）

サービス名	Calo Run
ブロックチェーン	BNB Chain（BSC）
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン名	FIT / CALO
公式サイト	https://calo.run/

CaloRun（カロラン）はSTEPN（ステプン）に似たゲームであり、スニーカーを所有し運動を行うことで仮想通貨が付与される仕組みとなっています。

大手取引所Binanceが提供するBNB Chain（BSC）を基盤として開発されており、処理速度の向上に期待できます。

CaloRun（カロラン）の稼ぎ方

CaloRun（カロラン）の稼ぎ方は以下のとおりです。

④AMAZY（アメイジー）

ゲーム名	AMAZY
ブロックチェーン	BNB Chain（BSC）
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン名	AMT / AZY
公式サイト	https://amazy.io/

AMAZY（アメイジー）は、AZURGAMESというゲーム会社が開発パートナーです。この会社は過去に150作以上の開発・運用実績をもっています。

実績のある会社が開発しているため、信頼性の高いゲームと言えるでしょう。

AMAZY（アメイジー）稼ぎ方

AMAZY（アメイジー）の稼ぎ方は以下のとおりです。

⑤Fitmint（フィットミント）

ゲーム名	Fitmint
ブロックチェーン	Polygon
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン名	FITT
公式サイト	https://fitmint.io/

Fitmint（フィットミント）はインドのCryptonuke社が開発したゲームです。

STEPN（ステプン）に似たゲームであり、スニーカーを所有し運動を行うことで仮想通貨が付与される仕組みとなっています。

Fitmint（フィットミント）稼ぎ方

Fitmint（フィットミント）の稼ぎ方は以下のとおりです。

※ステーキングは実装予定となっており、稼ぐ幅が広がる見込みとなっています。

⑥THE SNKRS(ザ・スニーカーズ)

ゲーム名	THE SNKRS
ブロックチェーン	Klaytn
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン名	SKZ / FNF
公式サイト	https://www.thesnkrz.com/

THE SNKRZ(ザ・スニーカーズ)は韓国初のmove to earnプロジェクトです。

Klaytnというブロックチェーンを基盤としており、ビットコイン（BTC）の500倍以上の取引承認スピードを実現しているため、仮想通貨の取引を高速かつ低料金で行うことが出来るでしょう。

THE SNKRS(ザ・スニーカーズ)の稼ぎ方

THE SNKRS(ザ・スニーカーズ)の稼ぎ方は以下のとおりです。

⑦StepApp（ステップアップ）

ゲーム名	Step App(ステップアップ)
ブロックチェーン	Avalanche
対応言語	英語
対応機種	iOS / android
トークン名	KCAL / FITFI
公式サイト	https://step.app/

StepApp（ステップアップ）というプロジェクトには多くのアンバサダーが関わっています。なかでもStepAppの公式アンバサダーが陸上競技のウサインボルト選手であることは有名です。

https://twitter.com/StepApp_/status/1550113308451037185?s=20&t=IOIdgeF5uClDk03z3Fr8mg

これによって、多くの人々に注目されるゲームとなっています。

Step App(ステップアップ)の稼ぎ方

Step App(ステップアップ)の稼ぎ方は以下のとおりです。

⑧Genopets（ジェノペッツ）

ゲーム名	Genopets（ジェノペッツ）
ブロックチェーン	Solana
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
開発者	ALBERT CHEN （アルバート・チェン） BENJAMIN TSE （ベンジャミン・ツェ） JAY CHANG （ジェイ・チャン）
トークン	GENE / KI
公式サイト	https://www.genopets.me/

Genopets（ジェノペッツ）は、「Play to Earn」と「Move to Earn」両方の要素を楽しめるのが特徴です。

ポケモンGOやたまごっちのようなゲームを楽しみながら、仮想通貨を稼ぐことができます。

また、日本ではサッカー選手の本田圭佑さんが投資していることで有名です。

Genopets（ジェノペッツ）の稼ぎ方

Genopets（ジェノペッツ）の稼ぎ方は以下のとおりです。

稼ぎ方が豊富なので、より他のゲームよりも稼ぎに特化できると言えそうです。

⑨Walken（ウォーケン）

ゲーム名	Walken(ウォーケン)
ブロックチェーン	SOLANA(ソラナ)
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン	WLKN
公式サイト	https://walken.io/

Walken（ウォーケン）は運動や対戦で仮想通貨（WLKN）が獲得できるSolanaチェーンのゲームです。

実績を持つ海外の開発チームによって、WALKENは誕生しました。可愛らしいキャラクターがゲーム開始時に無料で付与されゲームが始まるため、初心者のかたは親しみを持って始めることができます。

Walken(ウォーケン)の稼ぎ方

Walken(ウォーケン)の稼ぎ方は以下のとおりです。

⑩Sweatcoin（スウェットコイン）

プロジェクト名	Sweatcoin（スウェットコイン）
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン名	SWEAT
公式サイト	sweatco.in

Sweatcoinとパートナーシップを結んでいる企業・団体数は600を超えており、登録者数も全世界で一億人を超えているアプリです。

多くの人がこのツールを利用していることから、人気であることがわかるでしょう。歩くことで得たコインの使いみちは多く、ギフトとの交換や寄付に使用することもできます。

無料で簡単に始められるので、初心者の方には特におすすめできます。

Sweatcoin（スウェットコイン）の稼ぎ方

Sweatcoin（スウェットコイン）の稼ぎ方は以下のとおりです。

資金力のあるパートナーが多いため、筆者は価格の上昇を期待しています。

⑪PUML（パムル）

ゲーム名	PUML(パムル)
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン名	PUML/PUMLx
公式ページ	https://puml.io/

PUMLとはオーストラリアの企業が作ったアプリで、歩数、水分補給、瞑想、睡眠などの健康課題を完了するとアプリ内トークンであるPUMLが獲得できます。

初期費用はかからず無料で始めることができ、PUMLは換金することができるので「無料で稼ぐ」ことが可能です。

PUML(パムル)の稼ぎ方

PUML(パムル)の稼ぎ方は以下のとおりです。

⑫Aglet（アグレット）

ゲーム名	Aglet（アグレット）
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン名	Aglet・Gold Aglet
公式HP	https://blog.aglet.app/

Aglet(アグレット)は初期費用をかけずに始められるMove-To-Earnゲームです。リスクなく始めることができるため、初心者におすすめのゲームです。

また、大手ブランドとコラボしたスニーカーなどもゲーム内で入手できます。ブランドは以下のとおりです。

これらのスニーカーNFTは需要が高く、高値で売買されています。

Aglet（アグレット）の稼ぎ方

Aglet（アグレット）の稼ぎ方は以下のとおりです。

⑬ステラウォーク

ゲーム名	ステラウォーク
対応機種	iPhone、Apple Watch ※Android端末では利用不可
トークン名	ステラルーメン（XLM）
公式Twitter	ステラウォーク公式Twitter

ステラウォークは、歩くことで仮想通貨ステラルーメン（XLM）を稼ぐことができるアプリです。無料で始められるため、リスクなく始めることができます。

そのため、初心者におすすめのアプリです。ただし、現時点では、Android端末での利用はできません。

ステラウォークの稼ぎ方

ステラウォークの稼ぎ方は以下のとおりです。

⑭DUSTLAND（ダストランド）

ゲーム名	Dustland(ダストランド)
ブロックチェーン	Ethereum(イーサリアム)
対応言語	英語
対応機種	iOS / Android
トークン名	DOSE
公式サイト	Dustland公式サイト

Dustland（ダストランド）は、ランニングや散歩などを通じてお金を稼げるアプリです。

オーディオフィットネスという他にはない仕組みを導入しており、ストーリー性を感じながら、RPGのように楽しむことのできるゲームとなっています。

DUSTLAND（ダストランド）の稼ぎ方

DUSTLAND（ダストランド）の稼ぎ方は以下のとおりです。

キャラを育成し、もらう報酬を上げることも可能です。効率重視の方はぜひ、キャラの育成も同時に進めましょう！

Move to earn（M2E）の注意点を理解しておこう！

ここからは、Move to earn(M2E)の注意点をご紹介していきます！注意点は以下の三点です。

１：仮想通貨自体の下落リスクがある

Move to earn(M2E)で得られる報酬は仮想通貨（トークン）で付与されます。そのため、ゲームで大きくトークンを集めてもそのトークンの価値が低ければ、大きく稼ぐことは難しいと言えます。

仮想通貨は価格変動性（ボラティリティ）が大きい投資商品で、価値が大きく上がることもあれば大きく下がることも。つまり、大きな得もすれば、大きな損をするリスクもあるというわけです。

ただし、無料で始めることができるゲームも多くあるので、心配な方はそちらで感覚を掴んでから有料のものに移行していってもいいかもしれません。

２：詐欺の恐れがある

仮想通貨やNFTは比較的新しい投資先であるため、詳しく理解せず投資している方が多くみられます。そういった方を狙って、特に話題になるようなプロジェクトは良いプロジェクトである反面、詐欺も横行してしまいます。

• 偽サイトへ誘導し、ウォレット情報を聞き出す
• ダイレクトメッセージで勧誘してくる
• プレゼントと偽って誘導し、情報を聞き出す

などなど，，，，，，

上記は例で他にも多くの手法で情報を盗もうとしてきます。「自身の身を守る」のも、投資をする上で大切。ぜひ注意してください！

３：稼ぐ額が多いと納税の義務が生じる

Move to earn(M2E)も投資のうちの一つで、利益が出た場合確定申告を行い税金を納める必要があります。

ちなみに、現時点で仮想通貨での利益は雑所得に当たるので累進課税となり稼げば稼ぐほど、納税額は大きくなります。

Move to earn(M2E)を始めると同時に納めなければならない税金も確認しておきましょう！

４：初期費用がかかるゲームが多い

ほとんどのMove to earn(M2E)ゲームは初期費用がかかるものが多いです。

相場としては約１万~１０万程度とゲームによって幅があります。

決して安い金額とは言えないため、慎重に情報を集め、信頼できるゲームにチャレンジしましょう！

無料で始める事のできるゲームもありますが、それ故に稼ぐことのできる額も小さくなりがちです。大きく稼ぎたい方は、費用を払ってゲームをすることをおすすめします。

よくある質問：Move to earn(M2E)ゲームのQ&A

よくある質問は下記のとおりです。

順番に見ていきます。

①無料で始めることができますか？

無料から始める事ができるゲームは沢山あります。ただし、有料のものに比べると収益獲得の効率は圧倒的に劣ります。

そのため、慣れてきたらアイテムを購入し収益率を高めることをおすすめしています。

②どのくらい稼ぐことができますか？

ゲームによって大きく異なります。無料ゲームは収益が少ないことが多いです。有料ゲームだと、一日数千円から最大数万稼ぐこともできます。

有料ゲームに関してはアイテムのレベルや付与されるトークンによって個人差が生じるので、収益性を高めたい方はアイテムの強化に力を注いでみましょう！

まとめ：Move to earn(M2E)で運動して稼ごう！

今回はおすすめできるMove to earn(M2E)ゲームを紹介してきました。

記事をまとめると以下のとおりです。

以上となります。Move to earn(M2E)は無料で始める事ができますし、換金に必要な取引所口座の無料で開設することができます。

まずは、無料からMove to earn(M2E)ゲームを体験してみましょう！最後までご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m