・CMでみたけどBITPointって何?
・BITPointって実際どうなの?
今回はこんな疑問を持っている方のために、仮想通貨取引所BITPoint(ビットポイント)についてまとめようと思います。
記事の信頼性・プロフィール
- 仮想通貨運用歴2年
- NFTゲームに投資した額6桁超
- 絶賛NFTゲームプレイ中
そんな筆者がみなさんに本当におすすめできるものだけを紹介していきます!
BITPoint(ビットポイント)で仮想通貨取引を始めようと思っている方はぜひ、この記事で情報を集めてから始めてみてください!BITPoint(ビットポイント)は各種手数料無料で利用することができ、長い目で見ても仮想通貨運用に適している口座だといえます!
なお、口座開設をしたい方は、以下のリンクからどうぞ!
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この記事で分かること
- BITPoint(ビットポイント)の基本情報
- BITPoint(ビットポイント)のメリット・デメリット
- BITPoint(ビットポイント)の評判
目次
BITPoint(ビットポイント)の基本情報
運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン |
取扱通貨 | ・ビットコイン(BTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・イーサリアム(ETH) ・ライトコイン(LTC) ・リップル(XRP) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・トロン(TRX) ・エイダ(ADA) ・ジャスミー(JMY) ・ポルカドット(DOT) ・チェーンリンク(LNK) ・ディープコイン(DEP) ・アイオーエスティー(IOST) ・クレイ(KLAY) |
取り扱い通貨数 | 14種類 |
最小取引単位 (BTC)※1 | 0.00000001BTC |
取引時間 | 24時間 365日(毎取引日16:00~16:10除く) |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
BITPoint(ビットポイント)
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BITPoint(ビットポイント)のメリット4つ
BITPointは何がいいのか、メリットを確認しておきましょう!!
BITPoint(ビットポイント)4つのメリット
- 各種が手数料無料で取引できる
- 少額投資が可能
- スマホアプリ・PCツールがシンプルで使いやすい
- アルトコインの取り扱いが多い
順番に見ていきましょう!
各種手数料無料で取引できる
BITPoint 手数料
https://www.bitpoint.co.jp/service/cost/
BITPoint(ビットポイント)は取引手数料をはじめ、ほぼすべての手数料が無料となっています。高頻度で取引を行ったり、入金を行う方は手数料を気にすることなく取引を行う事ができます。
※出金には手数料がかかります
手数料無料で取引できるって最高だね!
そうなんだ!ただし、注意点があるよ
上記にある通り、法定通貨を入金するときに、手数料がかかる場合があるんだ
法定通貨を入金するときには、法定通貨(JPY)即時入金サービスを利用しないと手数料がかかります。
法定通貨即時入金サービス
BITPointと提携しているインターネットバンキングの口座からすぐに入金ができるサービス。
24時間(一部の時間帯を除く)いつでも入金が可能となっています。
提携を結んでいる金融機関は以下のとおりです。
- PayPay銀行
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
BITPoint(ビットポイント)で取引をするときには、以上の3口座のうち1つ持っておきましょう!
少額投資が可能
BITPoint(ビットポイント)では少額からの投資が可能です。
例えば、ビットコインでは最小取引単位BTC=0.00000001BTCで取引することができます。買い注文の場合、500円から取引を始めることができます。
不安でなかなか取引に踏み出せていない人は少額から始めることができるので、ぜひ挑戦して感覚を掴むことから始めてみましょう!
スマホアプリ・PCツールがシンプルで使いやすい
※スマホの場合
※パソコンの場合
BITPOINT ツール
https://www.bitpoint.co.jp/tool/
取引ツールがシンプルで使いやすいです。買う・売るの操作が簡単にできます。
また、BITPoint Proという高機能ツールもあり、板形式で取引を行うことも可能です。
アルトコインの取り扱いが多い
BITPoint(ビットポイント)のメリットとして、アルトコインの取り扱いが多いことも特徴です。ビットコインやイーサリアムの取り扱いはもちろんのこと、マイナーな銘柄も取り扱っています。
最近では、日本で初のKLAYの取り扱いを開始しました。このように取り扱い通貨も増えていっていますので、沢山の銘柄を取引していきたい人も使い勝手がいいといえます。
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BITPoint(ビットポイント)のデメリット3つ
メリットだけでなく、デメリットも把握した上で利用しよう!
デメリット
- レバレッジ取引ができない
- 送金や入出金に時間を要する場合がある
- 取引が成立しにくいことがある
レバレッジ取引ができない
以前は取り扱いがありましたが、現在はレバレッジ取引に対応していないようです。レバレッジをかけて取引を楽しみたい方は少し物足りないかもしれません。
送金や入出金に時間を要する場合がある
上記でまとめたように、BITPoint(ビットポイント)では24時間365日取引を行うことができます。
しかし、処理が翌日に持ち越されることもあるため、余裕をもった取引が重要になります。
取引が成立しにくいことがある
BITPoint(ビットポイント)では、他では扱わないマイナーコインを扱っているため、マイナーコインの取引高が少なければ取引成立に時間がかかってしまうことが考えられます。
メジャーコインであるビットコインやイーサリアムは問題ないでしょう。
BITPoint(ビットポイント)の世間の評判
ここからは、私ではなく他の方の意見を紹介します。
記事のまとめ
いかがでしたでしょうか。この記事ではBITPoint(ビットポイント)の概要についてとりあげました。
最後に改めてこの記事の振り返りをしておきましょう!
記事の要点
- BITPoint(ビットポイント)はほとんどが手数料無料
- アルトコインが豊富
- レバレッジ取引ができない
BITPoint(ビットポイント)で取引しようとしている方、現在取引している方はメリット・デメリットを知った上で利用すると、不測な事態にも対応できると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。