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【業界最高年利】Bit Lending(ビットレンディング)の始め方・仕組みを徹底解説!

2022-08-15

・ビットレンディングって何?

・どんなサービスなの?

・高年利で暗号資産運用したい!!

こんな疑問を持った方に向けてわかりやすく解説していきます!

記事の信頼性・プロフィール

  • 仮想通貨運用歴2年
  • NFTゲームに投資した額6桁超
  • 絶賛NFTゲームプレイ中

そんな筆者がみなさんに本当におすすめできるものだけを紹介していきます!

仮想通貨を保有している人はレンディングという言葉を一度は聞いたことがあるかもしれません。今回はそんなレンディングサービスを提供している「Bit Lending(ビットレンディング)」について紹介していきます。

まだ取引を始めていない方も、これからの知識としてぜひ最後までご覧ください❗

先に結論!!

  • レンディングは仮想通貨(暗号資産)を貸し出すこと
  • ビットレンディングを行い、保有している暗号資産(仮想通貨)を預けることで利子として、年利8%で暗号資産を受け取れる!
BitLending

この記事で分かること


  • レンディングの仕組み
  • ビットレンディングのサービス内容
  • ビットレンディングのメリット・デメリット

レンディングは暗号資産を貸し出すこと

そもそもレンディングってなんなの?

簡単に解説するね!

よん
よん

暗号資産(仮想通貨)のレンディングとは、保有している暗号資産(仮想通貨)を貸し出して金利(利息)を得ることです。業者に一定期間預けることで、保有している暗号資産(仮想通貨)を利息で増やすことができます。

レンディングを利用することで、値上がり益(キャピタルゲイン)だけでなく利子(インカムゲイン)を得ることができます。

BitLending(ビットレンディング)は国内レンディングの代表格

会社名株式会社J-CAM
サービス開始日先行版サービス:2022年2月22日
正式版サービス:2022年8月8日
対応通貨ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
USテザー(USDT)
USDコイン(USDC)
ダイ(DAI)
貸し出し利率8〜10%
BitLending(ビットレンディング) 情報

BitLending(ビットレンディング)は、株式会社J-CAMが提供している暗号資産レンディングサービス

株式会社J-CAMはその他にも「月刊暗号資産」という国内唯一の暗号資産専門誌を4年以上発行している会社です。専門性の高い企業が運営しているため、より高品質なプラットフォームを実現できているのです。

仮想通貨を保有したら、サービスを活用してみよう!

よん
よん

BitLending(ビットレンディング)の概要

出典:BitLending
対応通貨利率
ビットコイン(BTC)8%
イーサリアム(ETH)8%
USテザー(USDT)10%
USDコイン(USDC)10%
ダイ(DAI)10%
BitLending(ビットレンディング)対応通貨 一覧

BitLending(ビットレンディング)は、業界最高年利8〜10%でレンディングサービスを提供しています。現在5種類の通貨に対応中です。

最低貸出枚数も表にまとめておくね!

よん
よん
銘柄最低貸出枚数
ビットコイン(BTC)0.01BTC
イーサリアム(ETH)0.1ETH
USテザー(USDT)200USDT
USDコイン(USDC)200USDC
ダイ(DAI)200DAI
BitLending(ビットレンディング)貸し出し枚数

BitLending(ビットレンディング)では、有名なビットコインやイーサリアムだけでなく、USDT」「USDC」「DAI」の3つのステーブルコインがレンディング可能です。

ステーブルコインって?

ステーブルコインとは、法定通貨のレートと連動して価格が決まる暗号資産(仮想通貨)のこと。

そのため暗号資産(仮想通貨)と比較して価格変動リスクが抑えられ、法定通貨のように価値の安定性を実現している。

まず初心者の方は、リスクを少しでも抑えるためにステーブルコインのレンディングから始めてみるといいでしょう。

BitLending(ビットレンディング)のシステム

出典:BitLending

BitLending(ビットレンディング)は、上記の図の通り、「私たち」と「暗号資産取引所」のあいだに入り事業を展開しています。BitLending(ビットレンディング)は暗号資産の貸し借りで仮想通貨を運用し、利益を得ています。

ビットレンディング ≒ 仮想通貨界の銀行

このようなイメージを持つと、理解しやすいです。

ただし、銀行の金利が一般的に0.001%であることを考えると、ビットレンディングの金利は8%であるため約8000倍になります。この差を考えると、いくら銀行とはいえ、どちらのほうがお得か一目瞭然ですね。

BitLending(ビットレンディング)の4つのメリット

BitLending(ビットレンディング)のメリットをまとめると以下のとおりです。

  • 国内最高賃借料率で利用できる
  • 複利運用を行ってくれる
  • 強固なセキュリティ対策
  • 即日で貸出開始できる

順番に解説していきます!

メリット①:国内最高賃借料率で利用できる

出典:BitLending

大きなメリットは言うまでもなく高い利率です。コインチェックやGMOコインなどの暗号資産取引所でレンディング(ステーキング)する場合、基本的に年利1〜5%前後と低めの年利設定となっています。

代表的な取引所との比較をまとめておきます。

会社名利率(年利)
ビットレンディング最大10%
コインチェック最大5%
GMOコイン最大3%
bitbank最大3%
各社の利率 比較表

BitLending(ビットレンディング)は、資産の貸出先であるパートナー企業から最新のテクノロジーを駆使し、安定した収益を得る事ができるため高い年利の実現に成功しています。

メリット②:複利運用を行ってくれる

BitLending(ビットレンディング)では利息にも利息がつく(複利運用)ように自動で運用されます。

つまり長期運用を考えている方は非常に有益。ガチホ勢にはもってこいのサービスと言えるでしょう。

メリット③:強固なセキュリティ対策

出典:BitLending

メリット④:即日で貸出開始できる

出典:BitLending

思い立ったときにすぐレンディングサービスの利用が可能です。また解約にも対応しており手数料は無料なので無駄なコストをかけることなく始めることができます。

大手取引所ではレンディングの申請からサービス開始までに相当な時間がかかる可能性があります。

すぐにレンディングを開始したい人はBitLending(ビットレンディング)で挑戦するといいでしょう。

BitLending(ビットレンディング)の3つのデメリット

BitLending(ビットレンディング)のデメリットをまとめると、以下のとおりです。

  • 送金に手間がかかる
  • 貸出期間中は引き出せない
  • 仮想通貨の資産価値減少の恐れ

順番に解説していきます!

デメリット①:送金に手間がかかる

デメリット②:貸出期間中は引き出せない

デメリット③:仮想通貨の資産価値減少の恐れ

よくある質問:ビットレンディングのQ&A

ここでは、よくある質問をQ&A形式でまとめていきます。

Q1. 最短貸出期間について教えてください。

A「BitLending」の最短貸出期間は1ヵ月となっています。余剰資金で行い、生活に支障がでないようにしましょう。

Q2.返還の請求をしてから、貸し出した暗号資産が戻ってくるまで、どのくらいかかりますか?

A  返還請求が受理された翌日から7営業日以内に指定のウォレットに着金します。

Q3.取引所のアドレスから送金しても大丈夫ですか?

A  問題ありません。今現在使用している取引所から送金しましょう。

Q4.法人名義で申込できますか?

A  可能です。登録時に法人を選択して手続きを進めましょう。

個人での申込みに加えて、履歴事項全部証明書をアップロードする必要があります。

記事のまとめ

今回の記事ではBitLending(ビットレンディング)について紹介しました。長期保有を考えている人にはもってこいのサービスと言えますね!

最後に改めて、記事のポイントをまとめておきます。

記事の要点

  • BitLending(ビットレンディング)は暗号資産を貸し出すことで利子を受け取るサービス
  • 対応通貨は5種で、どれも国内最高年利の8%での運用
  • 長期運用の人におすすめのサービス
  • 生活費と運用費を分けるのが堅実

以上となります。未経験の方はぜひ、メリット・デメリットを把握した上で検討してみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

BitLending(ビットレンディング)を始める!

BitLending
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よん

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